家族の生命を守る「耐震性の確保」
家族の生命を守る家づくりを進めています。
住まいづくりにおいて、家を支える基礎は重要なポイントです。
マリンホームでは、地震や台風のときにもしっかりと家を支えるために「180mm厚の土間コンクリート」に「250mm間隔で鉄筋」を組み、強いベタ基礎を実現しています。
地震の際にも不動沈下を防ぐ安心の基礎!
湿気を遮断し、建物の耐久性を守る!
従来の木造軸組住宅で危惧されていた耐震性への不安を解決するために、マリンホームでは、地震などの横揺れの力を壁に逃がすことで、建物を面で支える「ネダレス工法」を採用!耐震性を大幅にアップさせています!
地震や台風時に発生する「水平力(横揺れ)への強さ」がアップ!
一般在来工法の「2.5倍の床剛性」!
従来工法と比較して「耐火性がアップ」!
ピアノなどの「重量家具も安心して設置可」!
床の厚みが増すことで「2階の物音も軽減」!
金物には構造体をつなぎ、受け止め、支える「構造金物」と、構造体の強度を増す「補強金物」があります。
マリンホームでは、住宅金融支援機構が使用を義務付けている高品質金物である「Zマーク表示金物」を使用しています。
補助金物の使用により構造体の強度を強化!
日本工業規格(JIS)に適合する材料を使用し、厳格な品質管理のもとに、認定製造工場にて製造!
全ての金物に防錆処理の亜鉛メッキが施され 耐久性も安心!